血小板減少とストレスとの関係
person70代以上/男性 -
急な「血小板の減少」「慢性蕁麻疹の悪化」などで不安です。
狭心症がある(5年前にカテーテル手術)ため、3か月ごとに受診(総合病院循環器内科)し、時々血液検査をしています。今年、5月1日に受診したとき、血小板数が「3.7」で異常値。3か月前、1月31日の検査では「12.9」で3か月の間に急落。狭心症の薬の中のアスピリンは、当面「中止」になりました。即日、同病院の血液内科で再検査をしましたが「3.7」で同じ。血液検査の他の数値は大きな問題はないといわれました。
2週間後の5月15日、同病院の血液内科での血液検査は「5.6」で少し上昇。もう少し様子をみることになりました。
更に2週間後の5月29日に循環器内科での検査では「3.3」で再低下。狭心症の薬でプラバスタチンも停止。
6月12日に血液内科受診予定です。「ピロリ菌検査」「脊髄一部取得検査」を予定。
4月から新しい職場でかなり強いストレスを感じながら耐えています。30年間続いている慢性蕁麻疹が4月頃からこれまで経験したことがない症状で急速に全身に広がり、いたたまらず、予定日外、臨時で6月1日にかかりつけの総合病院皮膚科受診しました。「ストレスは蕁麻疹の悪化の原因になる」といわれました。
質問です。
新しい職場での「強いストレス」が「血小板急減も原因の一つ」になっていないかとても不安です。高齢(75歳)のうえ、血小板減少で「狭心症の薬を制限」しており、少しでも関連がありそうなら、当面、ストレスが軽減されるまで「仕事の休止」を考えたいと思っています。「血小板の急激な減少」と「強いストレス」は全く無関係と判断してよろしいでしょうか?
「仕事での強いストレス」「狭心症の悪化への不安」「慢性蕁麻疹の悪化で生活不調」「血小板急減での不安」で心身絶不調です。
よろしくお願いいたします。
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