要介護5で中心静脈栄養の88歳女性の回復見込み
person70代以上/女性 -
タイトルの家族ですが、レビィ小体型認知症と慢性的な腰痛による歩行困難の為、要介護4で令和5年5月より施設に入所しておりました。
令和6年4月下旬、施設(特養)のベッドから転落して大腿骨骨頭を骨折。
その手術後嚥下障害の状態になり、リハビリしつつ施設へ退院したが、5/25誤嚥性肺炎に。
現在再び入院加療中。肺炎の経過は良好だが栄養が摂れない為、6/1より中心静脈からの栄養、となっています。
・1医師の説明では、レビィ小体型認知症や硬膜外血腫(10年以上前からある)も嚥下障害に関係しているのではないか、とのことですが、本当にそうでしょうか?
・2嚥下のリハビリも再開しているので、
医師からは看取りの相談などはまだ持ちかけられていません。が、当然ながら傾眠傾向にあり、食事をとるのは難しい様子なので、このような状態での余命をどのように(何と何を考慮にいれて考えるべきか)予想したらよいのか、アドバイスをお願いします。
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