乳癌治療中 子宮筋腫手術
person40代/女性 -
現在46歳、昨年7月に乳癌(遺伝性陰性)で右胸全摘、リュープリン5年とアナストロゾール服用中。乳癌判明前、8cmの子宮筋腫があり、過多月経や頻尿、腰痛の為、腹腔鏡で子宮全摘予定でした。乳癌治療で当初はリュープリンとタモキシフェン10年予定でしたが、視力低下によりリュープリンとアナストロゾールに変更。現在筋腫は6センチ弱になり、症状改善。婦人科の先生は、元々手術予定につき、子宮系の癌リスクもなくなるので手術を勧められております。(リュープリン5年するので卵巣も切除予定)乳癌もあり、癌リスクをなくせるなら手術したい反面、合併症のリスクとリュープリン5年で逃げ込みもできそうで経過観察に戻すか決心がつきません。質問は1、合併症として尿管や膀胱損傷、その後の癒着によっては、片腎臓や人工透析が必要になるケースもある。膣が開くと腸が出てきてしまうこともある。術後長期間後のイレウスの可能性など、起こりうるリスクの説明を受けました。症状のない予防的な手術で、合併症により生活の質が落ちるのではと不安です。何年先もイレウスは起きますか。2、子宮卵巣全摘した場合、今後大腸やその他の臓器で手術が必要になった場合、今回の手術がデメリットはなることはありますか。3、リュープリンを終えた50歳以降、生理が復活し筋腫がまた急激に大きくなりますか。4、リュープリン5年と卵巣切除では、身体への負担は同じですか。リュープリンの方が骨粗鬆症が進むなどありますか。5、乳癌治療の副作用で全身関節痛で寝起きは少しずつ身体を動かさないと起き上がれません。顎の関節も寝起きは口が開けにくいです。手術の麻酔や入院生活は問題ないですか。6、先月、子宮体癌検査はクラス1陰性でしたが、頸癌の検査より精度が低いと見ました。先日少し出血あり、心配なものではないと言われましたが、体癌検査とエコーで定期的に診てもらえば心配ないでしょうか。
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