健康診断の結果、ペプシノーゲン
person30代/女性 -
35歳、女です。
4月に行われた会社の健康診断が返ってきました。
その時に気になる項目があり、相談させて頂きます。
ペプシノーゲンという項目なのですが、
ペプシノーゲン1→22.8
ペプシノーゲン2→6.3
1/2比→3.6
でした。
コメントには「わずかに基準値から外れていますが日常生活に差し支えありません」と書かれていました。
今回、人生で初めてペプシノーゲンという検査があることがわかり初めて受けました。
基準値などが書いてなかったためネットで調べてみるとペプシノーゲン1の正常値が70以上と書かれてあったので私の場合はかなり低すぎる結果になっています。いまいちよくわかりませんが、これは将来、胃がんになる、なりやすいということでしょうか？
約10年前に逆流性食道炎の疑いで初めて胃カメラをしたのですが「胃底腺ポリープがあるけどピロリ菌もいないし、綺麗な胃だよ。また何か症状があった時はまた胃カメラしようね」と言われました。
また自分でも胃底腺ポリープを検索したら幸せポリープ、胃がんになりにくい胃にできると書かれてあったので少し安心していたのですが、今回の結果がいまいちよくわかりません。ちなみに逆流性食道炎は非逆流性だったようで精神的なものと言われました。
私自身、胃が痛いと思うことがほぼほぼなくて(極限に空腹感があるときはチクっとするくらい)です。今現在も健康診断を受けたときも特に胃に不調はなく至って元気です。
仕事の帰りが遅いとスーパーのお惣菜や揚げ物になってしまうことが多いです。
このペプシノーゲンの結果でわすがに基準値から外れてはいるが日常生活に差し支えないと書かれてあるのであんまり心配しなくてもいいのかなとは思いますが、不安は有ります。
この結果では胃がんの可能性はあると言うことですか？
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