子宮頸部腺癌について
person30代/女性 -
35歳女性です。
30歳の頃から不正出血があり定期的に婦人科受診しており、子宮がん検診も毎年陰性でした。
年々、腹圧や性交後の不正出血も頻度は増えていました。
昨年6月頃に受診した時に喫煙者であることと年齢的にもピルの処方が難しくなってミレーナ挿入しました。
その後は1ヶ月ずっと生理並の出血がありましたが8月初旬に止まりました。
11月の定期検診でも腹圧や不正出血が変わらず続くと言ってたのですが、ミレーナの位置にも問題なく内診やエコーでも異常なしでミレーナでの不正出血だろうとの事でしたが、その後も変わらず不正出血は続き、ひどい時は後陣痛のような痛みもありました。
4月の性交後に今までより多い出血がありましたが、2.3日で出血も治ったのでいつもの出血だと思い受診はせず、5月の定期検診へ行きました。
すると、内診で4.5cmの腫瘍で子宮頸がんの疑いとのとこで大学病院の紹介状をもらい受診して結果待ちです。
定期検診の婦人科から、がん検診の結果が届きましたが腺癌の所見。子宮頸部・体部を含めた検査が必要との事でした。
扁平上皮癌と違い進行がとても早いと言われたのですが、異常がなかったのにたった半年で4.5cmの癌になるのでしょうか。
また、半年で見つかったということは腫瘍の大きさは4.5cmあっても早期発見でステージはどのくらいの可能性があるのでしょうか。
癌である事は受け入れましたが、腺癌は予後不良と聞くのでシングルマザーとしては毎日不安です。
大学病院の検査結果が出るまでの後1週間不安で仕方ないです。
現在、症状としては組織診の出血はとまり鈍い腹痛と帯下が多く臭いくらいです。
昔から不正出血がある時は、生理痛のような痛みでお腹と腰は痛いです。
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