抗てんかん薬の服用について

person40代/女性 -

はじめまして。
セカンドオピニオンとしてお聞きしたく存じます。

一昨年に猫を飼い始めたのですが、発疹が出てきたり、少し様子が変だなと思っていましたが放置していたところ、昨年3月に大きな痙攣をおこし意識不明となりました。
幸い家族がいたので、救急搬送され、色々と検査をした結果、「細菌性髄膜炎」と診断されました。
入院をしましたが、入院中も一度、大きな痙攣をおこしました。
その後、退院をして1年以上経ちますが、大きな痙攣をおこしたのはこの2回だけです。
髄膜炎の後遺症だと思いますが、軽い視覚欠損がありますが、その他の特段の自覚症状はありません。
ただ、痙攣をしたことで、今でも抗てんかん薬は処方されていて服用しています。

お聞きしたいのは、私の場合、よく言う「てんかん」なのでしょうか?
細菌性髄膜炎は治っていると思うのですが、今後も痙攣(てんかん?)が起こる可能性はあるのでしょうか?
抗てんかん薬は生きている限り服用し続けなければならないのでしょうか?
一般的な「てんかん」は完治しない病気で、健常者と比べて死亡率も25倍高いとか、寿命も短いと医師からもネット情報からも出てきます。
私は、髄膜炎からの痙攣だと思うのですが、一般的な「てんかん」との違いがあるのか同じなのか知りたいです。

あと、細菌性髄膜炎は人に移す可能性があると伺いました。友達も含めて人と接していいのか、独身(離婚)なので、恋人ができた時、関係は大丈夫なのか、移してしまわないかも不安です。

長文ですみません。。。
先生方のご見解をお願いいたします。

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