ペーシング率の極端な変動について
person50代/男性 -
2023年5月に徐脈性不整脈から房室ブロックとなりペースメーカーとなりました。
ペーシング率の極端な変動についてお尋ねします。
現在三か月おきにペースメーカーチェックをしています。
スタートは「DDDモード」でペーシング率90%前後、その後「AAI>DDDモード」で40~50%、そして半年後の12月にはなんと2%にまで激減し、次にまた40%に戻り、直近の現在は93%にまで戻ってしまいました。
主治医は「症状が悪くなっているがペースメーカーが入っているから安心してください」
という見解で、変動の要因については特に触れられていません。
この極端な変動は珍しいことではないのでしょうか?
悪化については現実を受け入れるしかないのですが、極端に改善した際に希望を持ってしまった時期もあり、不思議な気持ちになっています。
もし何かお気づきの点などありましたらご教授頂けますと幸いです。
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