膵臓癌の黄疸による経皮胆管ドレナージについて
person70代以上/男性 -
80代父が今年2月に膵臓癌と診断され、手術不可、抗がん剤治療もやっていない状況で、現在膵臓癌7.5センチ、腹水あり、転位未定だが腹水の状況として転位の可能性ありと言われています。血液検査で黄疸が出ているということで、(胆管が狭くなっており内視鏡だと厳しい可能性があり)経皮胆管ドレナージの手術を受けた際に下記可能性を教えていただけますでしょうか。
1.入院期間の予測(最短もしくは合併症が起きて長引く際など)
2.生活の質(高熱や術後の痛みがあると説明受けております)
3.経皮胆管ドレナージは術後のリスクを考えると受けるメリットがあるか
手術なしだと黄疸が進み1.2ヶ月と言われていますが、こちらの手術を受けて延命できてももし長期入院、術後も著しく生活の質が落ちるのであれば、痛い思いをして手術をしなくてもと思ってしまいますが、いかがでしょうか。(本人は在宅看取りを強く希望しております)
先生方の主観で大丈夫ですので、よろしくお願い致します。
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