乳がん　ホルモン療法　骨粗しょう症

50代/女性 - 2024/06/04

57歳　乳がんステージ１　　PT1ｂＭ０Ｎ０
センチネルリンパ、遠隔移転無
浸潤径　10*4ｍｍ　6*5ｍｍ　隣接2個　左上でまとめて切除　2024.３月手術済　
断端陽性2ｍｍ　放射線16+4（追加）回　あと少しで完了予定
オンコタイプ　ＲＳ１４　ＡＩorＴＡＭ４％　化学療法上乗１％以下
骨密度　大腿骨頸部73％　腰椎Ｌ２３４　59％　骨粗鬆症　

5年間ホルモン療法とのことで　レトロゾール服用したところ1か月目に血液検査で肝機能数値が悪くなり中止しました。
中止後2週間で数値は半減し、引き続き様子見です。
GOT　　198　　　-＞　　　69
GPT　　378　　　-＞　　148
γGPT　　85　　　-＞　　　69
ALP　　104　　　-＞　　　86
LDH　　409　　　-＞　　　320

主治医はタモキシフェンよりもＡＩ第一選択です。
数値が正常に戻ったらアロマシンエキセメスタン（ステロイド系）に変更予定とのこと。

私は46歳で閉経。骨粗鬆薬は数年前から70％台黄色信号（2023年は腰椎正面71％左大腿骨全体75％）でした。
又、歯並び悪く、歯槽膿漏でBIS剤、デノスマブなど中断しながら治療は避けたく服薬はしていません。
昨年は介護で運動食事がおろそかになり骨密度激減したかもと大反省。
今は食事と運動に力を入れジムと足に重りをつけて歩行に力を入れています。

悩みは
骨を考えてAI薬は服用したくないのです。
乳がんは低リスクと思っているのですが、ホルモン療法をパスすることは可能ですか？
断端陽性は放射線追加でほぼ遠隔移転無しと考えるのは甘いですか？

主治医は心配性の私のメンタルを考えて再発防止検討してくれているので、言いにくいです。でも、この気持ちで服用はストレスです。
ご参考意見をお伺いしたいです。