6w3dに心拍確認後の1週間後に胞状奇胎の疑いがあると診断

person20代/女性 -

不妊治療3年目、体外受精2回目にて妊娠判定されました。
6w3dに心拍確認。7w3dに再度心拍確認のため通院し内診したところ、前回確認できていた胎嚢が確認できず、胞状奇胎の疑いがあると診断され、子宮内除去手術を受けることになりました。この時のhCG値は3万ちょっと。
手術2日前に大量出血(夜用ナプキンが2時間保たないぐらいの量)もありました。
手術当日のhCG値は7,640になっており、術後に担当医から「hCG値も含め、おそらく稽留流産でしょう。」と説明されました。
ですが、術後2週間後の通院にて、「流産手術での摘出物を病理検査した結果、全胞状奇胎と診断されました。hCG値の減少や心拍確認ができた等、胞状奇胎とは矛盾する点はありますが、病理検査の結果を優先して治療します。そのため、hCG値が5以下になってから半年は避妊、その間2週間おきに通院してください。」と説明されました。
個人的に胞状奇胎について調べても、心拍確認後に胞状奇胎となったパターンは見当たらず、胞状奇胎なのに流産手術前でhCG値が減少したというパターンもなく。
何より、担当医も矛盾点があり説明に困るといった上で胞状奇胎と診断・治療を受けることに納得できません。
少しでも早く不妊治療を再開したいため、胞状奇胎という診断結果が変わる(稽留流産になる)ことはあるのでしょうか。
もしくは避妊し不妊治療をしてはいけない期間(6ヶ月)が短くなることはあるのでしょうか。

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