80歳の父、加齢黄斑変性症との診断。治療法について。

person70代以上/男性 -

80歳な父です。二年前に、初期の肝臓癌でラジオ派の治療を受けましたが一年後に再発、再度ラジオ派で治療をして経過観察中です。最近目が見えにくいとのことで、眼科を受診したところ左目の視力が0.02で加齢黄斑変性症との診断を受けました。すぐに注射での治療をした方が良いとの事で毎月一回、打ち続けると説明を受けました。本人は目に注射を受ける事に抵抗があるようで他に、同等の成績の治療法があればと話しています。レーザーなどはもう古い治療だと主治医からは説明を受けましたが他に最新の治療はないでしょうか。保険が効かなくても、同等の効果以上があればその治療法を試したいと話しています。よろしくお願いいたします。

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