80歳の父、加齢黄斑変性症との診断。治療法について。

person70代以上/男性 -

80歳な父です。二年前に、初期の肝臓癌でラジオ派の治療を受けましたが一年後に再発、再度ラジオ派で治療をして経過観察中です。最近目が見えにくいとのことで、眼科を受診したところ左目の視力が0.02で加齢黄斑変性症との診断を受けました。すぐに注射での治療をした方が良いとの事で毎月一回、打ち続けると説明を受けました。本人は目に注射を受ける事に抵抗があるようで他に、同等の成績の治療法があればと話しています。レーザーなどはもう古い治療だと主治医からは説明を受けましたが他に最新の治療はないでしょうか。保険が効かなくても、同等の効果以上があればその治療法を試したいと話しています。よろしくお願いいたします。

眼科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師