酒さの悪化か光線過敏症による湿疹について

40代/女性 - 2024/06/05

44歳女性。2週間前の晴天の日の正午頃、1時間位屋外にて活動。日焼け止めは高SPF値のものは万遍なく塗りましたが、帽子日傘は使用しておらず。するとその日の晩に両側の頬にむず痒さを感じ触るとプツプツと盛り上がりのある赤い湿疹ができていました。よく見ると粟粒くらいの大きさが数粒でした。すでに酒さと診断されロゼックスやアゼライン酸、モイゼルトは使用中で、この日まで半年間はプツプツやかゆみはほぼなくなっていました。原因として思い当たるのは1時間くらい直射日光を浴びたことくらいです。その日もいつも通りロゼックスとアゼライン酸を塗りましたが、次の日には少し離れた場所に同じようによく見ると小さくて赤い湿疹がプツプツとできていました。強めのステロイドを一度塗ってみましたがあまり変わらずしつこく残っています。かゆみが強いとモイゼルトを塗っています。イベルメクチンを塗った翌日は湿疹群が硬くなり触るとザラザラした感触に変わりました。昨日皮膚科を受診しましたが、ビブラマイシンと抗ヒスタミン薬を2週間分出され、ステロイドは使用しないほうがいいとのことでした。ロゼックスゲルが処方されておらず、結局何を塗ればいいのかわからず、クリニックは本日休診。現在右の頬がひどく、全体にうっすら炎症をおこしている中に、こめかみを含めところどころ7箇所に直径5ミリくらいの赤みの強い硬い湿疹があります。湿疹はよく見るとすごく小さい湿疹の集合体です。左側はこめかみ近くに同じものが2箇所あります。ちなみに5日前からは唇の周りに細かいプツプツができてヒリヒリしていますがヘルペスとは違うそうでステロイドを塗るようにとのことでした。生理前に毎月のように出ているので今回の湿疹とは関係ないと思いますが…また去年vビーム、ノーリスというIPLを照射した際はどちらも荒れに荒れステロイドで治療しました。光線過敏症なのでしょうか？

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