老人の間歇性外斜視とバーキンソン病

person70代以上/男性 -

老人の間歇性外斜視は、調べると網膜にレビー小体が見つかり「目のパーキンソン病」と呼んでいると、或る大学の名誉教授の学説を見つけました。私もテレビを見ながらウトウトとしてしまい目を覚ますと、テレビの文字放送の字幕が一瞬3Dのように浮かんで複視となり、瞬きをすると一瞬に正常になります。
かかりつけの眼科医の診断は、うたた寝をすると目の筋肉が弛緩して複視となり目を覚ますと筋肉が緊張して正常な視界に戻るとの診断です。
しかし、前記の大学教授の学説だとパーキンソン病ではないかと心配です。
神経内科でも、一瞬にして元に戻るならばバーキンソン病やレビー小体認知症では無いと診断を受けてます。

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