妊娠34週 BPD大きくFL短い 骨等の異常の可能性について
person30代/女性 -
お世話になります。
現在妊娠34週、30歳の妊婦です。
毎回の検診で、胎児の頭が大きく、大腿骨が短いのですが、
だんだんと差が開いてきており、四肢短縮症ではないかと不安になっています。
32週まで検診を受けていた産婦人科でも、分娩予定の産院でも同様の傾向があり、
医師からは個人差の範囲と言われていますが、今後伸びなくなり、
個人差の範囲を超えてしまうのではないかと不安で仕方ありません。
お伺いしたいのは以下3点です。
・四肢短縮症の疑いはありますでしょうか。
・短いなりにFLは伸びてきましたが、ここにきて今後成長が止まることもあり得ますでしょうか。
・BPDが大きく、FLが短い場合、疑われる病気は何かありますでしょうか。
以下検診の結果(BPD/AC or FTA/FL)です。
(近所の産婦人科で検診↓)
23w3d:56.9/18.68/36.1(SD:0.0/0.5/-1.0)
25w3d:62.7/19.97/40.8(SD:-0.1/0.0/-1.05)
27w3d:72.1/22.05/46.7(SD:1.15/0.1/-0.5)
30w3d:81.1/25.31/50.8(SD:1.5/0.4/-1.2)
(分娩予定の産院に転院↓)
32w3d:85.8/60.08/54.9(SD:0.75/0.03/-1.41)
(近所の産婦人科で薬をもらうついでにエコー↓)
33w5d:89.1/28.85/57.0(SD:1.7/0.7/-1.2)
・BPD、FL共に30週過ぎから、SDが大きくなっています。
・NIPTで通常染色体異常について陰性判定が出ています。
・トリプルマーカーテストでダウン症1/980、AFPの上昇なしと判定が出ています。
以上、長々と失礼しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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