乳がん生検後の熱さと痛み
person40代/女性 -
右乳癌術後の定期検診3年目の今年、左胸に石灰化を指摘され、一昨日マンモグラフィー下での生検を行いました。検査時間は、15時〜16時で、そのまますぐ3時間程度電車で移動しています。
翌日朝、指示通りテープとガーゼを外しましたが、そこから乳房の熱さと痛みを感じます。
痛みはズキッとした強めの痛みで、動いたり歩く程度の振動で出ます。熱さは燃えるような感じでジンジンとしており、ずっと抜けません。検査後2日目の方が症状は強めです。体温は正常、乳房自体も今のところ赤みや腫れ等は見られません。以前右での超音波での生検の際には、この様な症状はなかった記憶があります。右の時にテープかぶれで水疱が出来たので、今回は弱めのテープにしてもらいました。
考えられる原因として、固定テープの種類より、検査後の圧迫、固定が弱かったこと。長時間移動中リュックをずっと背負っていたこと。現在ブラトップを使用しているために、ホールドが弱く検査後の乳房に負担がかかったこと等考えています。
病院が遠方のため気軽に行けない状況なので、以下について質問させてください。
1、このような症状は一般的にあり得ることか
2、考えられる原因
3、対処法、どのような場合は病院に行くべきか
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