微熱と倦怠感、疲労感が2年続いています。
person40代/女性 -
2年前に伝染性単核球症に罹患しました。
その後から37.5度前後の微熱、倦怠感、疲労感が2年間続いています。頭痛や睡眠障害もあります。
採血してもWBCもCRPも正常で、EBウイルスの再活性化も採血で否定されています。
主治医からは心療内科の受診を勧められ、心療内科ではトフィソパムが処方されましたが、微熱と倦怠感、疲労感は軽減しません。心療内科の医師には自律神経失調症と適応障害と言われました。仕事をしてもしなくても、微熱と倦怠感、疲労感はあります。休日でも買い物や散歩するだけで疲れます。
このまま、心療内科で見てもらうのがいいでしょうか?それとも、内科に行くのがいいでしょうか?
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