冠攣縮性狭心症と息苦しさの関連性
person60代/男性 -
4月末に誘導カテーテル検査で冠攣縮性狭心症と診断されました。
その後の処方箋は以下の通り。
ニコランジル5mg✕4回
オルメサルタン5mg
イグザレルト15mg
一硝酸イソソビルド20mg✕2回
ニフェジピンCR20mg
ジルチアジム塩酸塩100mg
処方後、起床時や睡眠時を除く他の時間全てで軽い喘息のような息苦しさを感じる。但し気管支拡張吸入器を使うほどではない。
喘息は子供の時重い小児喘息で最近また時々出るので内科から半年前からアニュイティを処方されており、ひどい発作は起きてません。
その息苦しさに加え、階段時や自転車時いわゆる労作性の状況になると狭心症のような胸の締付が3日に2回ほど発生し、数分で治まらないときはミオコールスプレーを使用すると楽になります。（週2-3回スプレー）たまに安静時でもなります。
但し起床時や仕事時、ゴルフ時には胸の締付は起こらないため自律神経の影響もあるのかとも思います。
担当医の説明
添付した血液検査、心電図（24時間ではない）、心臓エコー検査から心臓は悪くないとのこと。
しかしスプレーで良くなるのは狭心症ではと私は思うのですが。
また処方箋は最大出してるので様子を見てほしいとのこと。
（現症状の整理）
就寝時以外軽い息苦しさ継続（ほぼ毎日）
↓
さらに狭心症っぽい胸の締付（3日に2回ほど）
↓
ミオコールスプレー（週に2回ほど）
（先生へ質問）
この息苦しさは単なる喘息なのか狭心症からくるものなのか、調べる方法はあるのか。
はたまた単なる自律神経からくるものなのか。
また処方箋は適正なのかどうかをご教示願います。
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