非浸潤乳管がん術後の放射線治療について

person40代/女性 -

8年前に左非浸潤乳管がん(ホルモン陽性)で部分切除、放射線治療を受けました。
先日、定期検診で右乳房の腫瘍を指摘され、部分切除術を行い、非浸潤がんの診断で、断端陰性、ホルモン陽性でした。
手術前の説明では、非浸潤がんであった場合は術後放射線治療になるだろうとの話でしたた。しかし、腫瘍が1cmと小さかったため、放射線治療をしてもしなくても再発リスクは大きく変わらない、どちらでも良いです、という説明でした。(ホルモン治療する予定は無し)
放射線治療をしても再発するリスクはあり、治療し再発した際は全摘出になる事や、
放射線治療せずに再発した際は再度温存手術が可能かも知れないという話もありました。

•非浸潤がんは数年前と治療方針なども変わり、放射線治療をせずに経過される方も多いのでしょうか?
•小さい腫瘍であれば、再発リスクは低いのでしょうか?
•放射線治療後に再発した場合は、腫瘍の部位や大きさによっては全摘出ではなく部分切除はできないのでしょうか?

非浸潤がんとはいえ、手術後の方針を後悔なく決断したいと思っています。
先生方のご意見を聞けたらと思っています。
宜しくお願いいたします。

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