ALK陽性肺腺がんの転移性脳腫瘍の治療について。
person40代/男性 -
現在、ALK陽性肺腺がんステージIVbの治療中です。
2023年7月からアレセンサで治療し、肺は順調に治療が進んでいましたが2024年5月後半から言葉が出にくくなったりといった症状が出てきて検査したところ、脳腫瘍が大きくなっているとのことです。
現在は入院し、ステロイドとグリセリンを点滴で受けていて、アレセンサも継続して飲んでいます。
そこで今後の治療についてローブレナのみで治療していくか、手術するかで悩んでいます。
手術はできるとしたら、来週の木曜日の予定です。
手術に関してはリスクが高いので悩んでいます。
長くなってしまいましたが、
・ローブレナで治療しつつ、脳腫瘍が小さくならないのなら手術を受けるべきか。
・まだローブレナは使わずに、来週手術を受けるべきか。
・ローブレナ1本で治療していくか。
この3点についてお医者様からのご意見をお聞きしたいです。
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