誤嚥性肺炎罹患後の生存期間について

person60代/女性 -

 妻が、今誤嚥性肺炎で入院して3日目になります。当初入院ではなく、通院でもとのことでしたが、妻は、脳出血による後遺症により右半身不随で、車椅子生活で要介護4の認定をうけているので、入院を選び快方にむかっています。
 相談ですが、ネットで誤嚥性肺炎について検索すると、予後の生存率1年以内(罹患者の年齢中央値は80歳くらい)との研究結果がありました。
 私の妻は、66歳で、この研究結果は、参考になるでしょうか。ちなみに、妻は、私がコロナ感染して同居して介護しましたが、感染しなく、風邪も5年位かかっていません。
 こんな妻でも、この研究結果があてはまると考えるべきでしょうか。肺炎球菌ワクチンは、3月に接種しています。
 
 

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師