DQ84 自閉症スペクトラムと診断
person乳幼児/男性 -
2歳8ヶ月の息子が自閉症スペクトラムと診断されました。
特性として音や光に少し敏感、同じ年齢くらいの子への警戒心、児童館などの集団でのお集まりの際、マイペースさからなのか、先のわからないことへの不安感からか集まりに参加したがらないことが気になっていました。
言葉の遅れ(2語文出ない、単語は増えているが、最初の文字だけ発語)が心配で発達検査をした結果、DQ84自閉症スペクトラムと診断されました。言葉の理解力はありますが、表出言語の少なさ、指示された内容は理解しつつも、マイペースさからか不安感からか応えなかったことから、社会言語のみ年齢より下の数値となり、84という数値となりました。
今後、療育に繋げていく予定です。先生からはやり取り遊びを通してコミュニケーションの部分を伸ばすようにご助言を頂きました。これから療育などで小集団から慣れていく予定です。
子どもの姿ですが、1番好きな遊びは車を走らせることですが、ままごと遊びや人形を使ったみたて遊び、大人とのやり取りも好きです。慣れた同年齢の子だと一緒に遊びたがり、追いかけっこや玩具で一緒に遊ぶことも出来ます。遊びの興味は幅広いです。
親としてやはり1番心配なのはやはり言葉の部分です。これから定型発達の子に言葉が追いついていくのか1番心配な部分です。年中年長になるに連れ、まわりとの違いに本人も周りも理解できるようになっていくと思うので、、、
言葉はどのように成長していくのか、年中年長ころには周りの同年代の子のように会話が可能なのか参考までに教えて頂けますでしょうか。宜しくお願い致します。
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