強迫障害でオーディオ機器、ラックの確認に疲れと売却を考えています
person60代/男性 -
20年前から確認の強迫障害に悩まされています
昨年末に定年後の楽しみとして憧れのブランドのオーディオ機器、ラックを購入しました。
強迫観念、確認を避けるため半年かけて設置し鳴らす所まで来ました。これから音楽を楽しむところラックの組み立てにバリが入っていないか、キズがないか非常に気になり機器を出してラックをバラして確認、スマホで写真をとり再組立てしました この時にオーディオ機器にキズがないか、脚にホコリがついていないか、
スマホで写真撮りしたので一日がかりです
組み立てては不安になりばらす、重いオーディオ機器を出す、機器のキズやホコリ確認で体力を使い果たし、ヘトヘトになりました。
確認中は冷や汗が出て脈が早くなりました。
強迫観念は毎日出て静めるのが精一杯です
これでは楽しめないため全て売却を考えています 長年欲しいと思いなから強迫で手放すのは
もったいないのであと1週間待ってみよう、と
思いひと月経ちました
毎日強迫観念から手放す、持っておく、と迷いここまで来ました。 まともに聴く事がてきません。
オーディオ機器は手放した方がよいですか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。