色素性絨毛結節性滑膜炎の手術について

person50代/女性 -

57歳女性です。シェーグレン症候群の病気でも、リウマチ内科に通っています。
関節についての問診が診察の度にあり、左股関節痛を7〜8年前から訴えてました。5年程前に偽痛風と診断されました。それから1年後の整形外科での受診でも、経過観察となってました。
趣味でヨガを行っているのですが、ヨガのポーズの中で、股関節の可動域が狭くなったり、引っ掛かりを感じたりするようになり、再度別な病院を受診し、色素性絨毛結節性の診断を受けました。
日々の生活の中にヨガがあり、今後も続けていきたくて、関節鏡の手術ができる先生を探して、ようやく探し出せたところなのですが、今になって迷ってきてます。
発症してから年数も経っており、CT画像を見ると、ビッシリと腫瘍が股関節を囲っています。楽しみのヨガを続けるため、人工股関節を避けたいところなのですが、こんな状況で、その判断で良いのか…。また痛いながらもヨガを続けてますが、痛みが増しています。そのヨガが、病状を悪化させているのかも、気になっています。

早く決断しないとという気持ちなのですが、アドバイスを頂きたく、ご教示下さい。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師