色素性絨毛結節性滑膜炎の手術について
person50代/女性 -
57歳女性です。シェーグレン症候群の病気でも、リウマチ内科に通っています。
関節についての問診が診察の度にあり、左股関節痛を7〜8年前から訴えてました。5年程前に偽痛風と診断されました。それから1年後の整形外科での受診でも、経過観察となってました。
趣味でヨガを行っているのですが、ヨガのポーズの中で、股関節の可動域が狭くなったり、引っ掛かりを感じたりするようになり、再度別な病院を受診し、色素性絨毛結節性の診断を受けました。
日々の生活の中にヨガがあり、今後も続けていきたくて、関節鏡の手術ができる先生を探して、ようやく探し出せたところなのですが、今になって迷ってきてます。
発症してから年数も経っており、CT画像を見ると、ビッシリと腫瘍が股関節を囲っています。楽しみのヨガを続けるため、人工股関節を避けたいところなのですが、こんな状況で、その判断で良いのか…。また痛いながらもヨガを続けてますが、痛みが増しています。そのヨガが、病状を悪化させているのかも、気になっています。
早く決断しないとという気持ちなのですが、アドバイスを頂きたく、ご教示下さい。
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