卵巣癌の診察から手術までの期間および所見の意味
person40代/女性 -
4月の10日ごろエコーとMRIの結果多房性嚢胞腫瘤で境界悪性(悪性?)の可能性も否定できない。との事で7月1日に開腹で左卵巣摘出術を行い悪性が発見された場合はそれに伴う術式に移行するとの事です、5月15日にCTを撮りこれは問題無く、血液マーカー4種も基準値低位です。ここで何点か質問をさせて頂きたく宜しくお願いします。
1.可能性は否定できない、完全に否定できないと曖昧な文言ばかりなのですが、確定的な文言はそれぞれの立場上書きにくいのはわかりますが、コレは癌の可能性が高いと認識した方がいいのでしょうか?読んだままに、癌では無いと思われるが開けてみたらそうである事があり得る的な確率的に薄い時に使われる文言なのでしょうか?
2.ステージによって違うのでしょうが、悪性腫瘍の場合3ヶ月でどの位進行するものなのでしょうか?
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。