頚椎症性神経根症の診察時のレントゲン
person40代/男性 -
お聞きしたいことがあります。
3月ころに頚椎症性神経根症で首から左腕にかけて痛みが出て、定期的に病院で首に電磁波を当てたり、首の上下で引っ張る機械を使って、リハビリをしております。
そこのお医者様に尋ねるべきなのですが、リハビリでの通院なので、お医者様にお会いする機会がないため、こちらで尋ねてみようかと思いました。
最初に通院した時、レントゲンをしたのですが、首のみならず胸部もレントゲンをしました。
胸部については特に指摘はなかったのですが、本来は首の病気であるため、首のみのレントゲンと思うのですが、胸部も撮影するということは、肺や胸部の骨の病気等からの痛みの可能性があると思い、撮影したということになるのでしょうか?
昨年も神経根症で、別の病院に行った時は、首のみの撮影だったので不思議に思い、尋ねてみました。
(ちなみにMRIにて頚椎症性神経根症と最終的に診断されました)
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。