上顎洞癌 陽子線治療の晩期障害による骨壊死・皮膚瘻孔の範囲について
person70代以上/男性 -
10年以上前の上顎洞癌の陽子線治療の晩期障害により、現在、およそ右目頭の下3センチの位置に骨壊死・皮膚瘻孔の状態(瘻孔は直径2センチ程度)なのですが、今後壊死や瘻孔はどの程度まで広がると予測されるのでしょうか?
陽子線の照射された範囲程度なのか、それ以上に大きく広がる可能性があるのでしょうか。
現時点で壊死瘻孔の広がるスピードはゆっくりになってきているようなのですが、目の際まで瘻孔が広がると視力にも影響がでないのかと心配です。
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