83父親、誤嚥性肺炎、CVポート、その後について。

person70代以上/男性 -

83歳 父親
体型)165cm 50kg
既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 嚥下障害 誤嚥性肺炎
家族環境)母親、長女が同居

83歳の父親が誤嚥性肺炎を繰り返しており、今回の入院で、胃切除後の2ヶ月間で3回目となります。
嚥下障害と胃切除により、食が細り続け、CVポートを造設しました。

1)CVポート造設後も体重減少が止まりません。
ご意見をいただきたく。

5/22 51.0kg CVポート造設
5/24 50.3kg
5/31 48.8kg
6/7 47.5kg

2)発熱、白血球、CRP値上昇について。

5/9 誤嚥性肺炎で入院
5/18 抗生剤投与を終了
5/22 CVポート造設
6/3 37.3度、熱発。

その後の推移
発熱36.5〜37.5度 夜間高め
白血球10,000前後
CRP値2.5〜3.5

医師からは、肺CTは必要なし、経過観察する、と言われました。
誤嚥性肺炎の再発を懸念しています。
ご意見をいただきたく。

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