中度異形成 CIN2 と 妊活
person30代/女性 -
3年半の間、軽度異形成で3ヶ月に1回細胞診と、年に1回コルポ検査をしています。今年4月の細胞診で初めてASC-Hの診断を受けコルポ検査を実施すると、5箇所中、3箇所が中度異形成、2箇所が軽度と診断されました。
現在妊活中で半年ほどタイミングを取ってきましたが、次回の周期から体外受精の予定です。
1. 上記の状況で、レーザー蒸散など治療を受けたほうがいいでしょうか。
2. 出産すると、消失するケースもあると聞きましたが、妊活か治療どちらを優先すべきでしょうか。
3. レーザー治療する場合、体外受精とレーザー治療は同時進行でできるものでしょうか。
ご回答いただければ幸いです。
産婦人科分野 に限定して相談しました
2人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
