胃カメラ検査にて　茶色（若干赤みが入った）に表面が見えたところについて

60代/男性 - 2024/06/10

本日、胃カメラ検査をしました。内視鏡専門医指導医の先生にやっていただきました。２箇所ヒダが赤茶色に見えたところがあり、これは何ですか？とお聞きしたかったのですが、マウスピースをして内視鏡も口から入っているので、聞けませんでした。画像もなくお伝えしにくいですが、胃のポリ-プが２mmとしたら、２m mくらいなもの、５m mくらいなもので、表面の色が怪我をしたかのような色でした。
検査後、小さいほうは写真に映っていて、「先生、茶色に見えたところがあったのですが、大丈夫ですか？」とお聞きしたところ。全体にヒダの様子、色もいいので大丈夫、茶色に見えたところは皮膚で言えば、かすり傷みたいなもの、とのことでした。今まで、画像を見ながら検査したことがないので、初めて茶色（怪我をして傷がついたような）の部分が出てきたのか、今までもあったのか、全くわかりません。先生は全く悪くない、定期検査で十分とおっしゃいますし、気になった大きなほうは、写真にはありませんが、はっきり大きく見えたので先生が見ていないはずはありません。
推測でしか言えない話ですが、茶色（若干赤みが入ったような）に表面が見えることはあることなのでしょうか？
よろしくお願いします。
ちなみにポリ-プは放置と言われました。以前、違う病院で幸福？なポリ-プと言われました。