子宮全摘後の異形成について
person40代/女性 -
以前にも質問をしましたが、また質問させてください。
子宮全摘後の膣壁の異形成についてです。
病歴としては
2017年子宮頚がん1a1期としてリンパ節と卵巣を温存して全摘。
2021年腹部傍大動脈を含む多発性リンパ転移しました。
同年放射線同時化学療法実施。
画像上は病巣消失。
再発予防としてTC療法を6クール。
現在マーカーも安定して体調も変化無しです。
質問ですが、
今年初めの細胞診でアスカスが出て、3月にコルポ診をしました。
結果LSHIL/VIN1との結果でした。
病理医さんからのコメントから
一部に感染した細胞があるから要経過観察と思ったのですが、
主治医はウィルスの持続感染によるもので、
次の検査ではおそらく再発か中度異形成になってる可能性が高いという様な言い方をされました。
次の治療は腔内照射かなと。
ウィルスの型の検査は感染の年数が長いのでもはややっても意味がないからやらないとも言われました。
子宮頚がん治療前のウィルスが持続感染していたとして、この結果は再発なのでしょうか。
扁平上皮の1部において表層付近にコロサイトーシス?を認めると記載がありますが異形成を排出してる最中という事はありえないんでしょうか。
主治医以外のお医者様の意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。