胚盤胞移植後の黄体ホルモン補充について
person30代/女性 -
昨日、胚盤胞移植を行い、今日から膣材での黄体ホルモン補充が始まります。
事前にクリニックから、下記の3種類から選んで欲しいと、それぞれの黄体ホルモンの薬のリストを渡されました。(ワンクリノン膣材ゲル、ルテウム膣用坐剤、ウトロゲスタン膣材)挿入後に安静が必要な物や、一日数回使用するものなどがあり、私は「ワンクリノン」を選んだのですが、黄体ホルモンの量は他の2つと変わらないのでしょうか?
ネットで調べると、ワンクリノン90mg (1日1回)、ルテウム400mg(1日2回)、ウトロゲスタン膣材200mg(一日3回)で、ワンクリノンが一番黄体ホルモンの量が少ないのでは、と思ってしまいます。移植後の黄体ホルモン補充はとても大事だと、よくネットにも書いてあるので、少し心配しています。
クリニックから提案されたものなので、問題はないと思うのですが、判定日までクリニックに行く機会がなく、医師に確認できない為、ご教示いただけますと幸いです。
また、移植前からエストロジェルを3プッシュ塗布しています。
こちらはお風呂上りに塗布することを勧められましたが、お風呂に入る前に塗布しても、
効果に違いはあるのでしょうか?
質問は以上です。
宜しくお願い申し上げます。
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