強迫障害で確認のために撮った写真が大量にあります

person60代/男性 -

コロナ禍が収束して強迫障害が落ち着きそれまでに撮った1万の写真、動画の大半を削除しました これでひと息ついたところですがあるきっかけで強迫がぶり返して写真数がリバウンドしました 削除したら不安になり確認、写真撮りになり、写真を残すと不安になったとき見てしまい、また確認する悪循環です
どっちにしても確認してしまい苦しいです
強迫の対象が側溝の隙間の小石、オーディオ機器、壁の汚れ、ゴミがちゃんと捨てられたたかの確認、で一日あたり2時間無駄にしています
クリニックには20年前からでクスリはルボックスを一日あたり100mg服用しています ときどき左足のムズムズが出ます
強迫確認写真は全部削除したほうが良いですか
見たくありません

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師