ジェノゲストの服用期間と副作用で太ることについて

person30代/女性 -

昨年10月頃、子宮内膜症、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞と診断され、レルミナの服用を始めました。半年後、ジェノゲストに切替えたところ、副作用でホットフラッシュと首肩のこり、頭痛、眩暈、酷い便秘、不正出血などの副反応が出現しました。ツムラの漢方25を処方され、頻度は減りましたがまだ続いています。また、太りやすくなりどんどん腹部と臀部が大きくなっていくのが辛いです。元々太りやすく痩せにくい体質で、過去に今より30キロほど太っていたこともありました。減量に成功したのは、胃腸の病気とそれに伴って行ったダイエットのおかげでした。今同じことをするよう言われても無理だと思います。ですが今でも食事は野菜とタンパク質を中心にし、食べ過ぎないよう気を付け、毎日5キロほど歩くようにして、何とかキープできていたのに、薬のせいで太ってきてしまい、精神的にかなり辛いです。
薬も医師に何度聞いても明確な服用期間を教えてもらえず、数値が正常値になるまでと思い、我慢していましたが、飲み始めてもうすぐ一年という時に、今後妊娠しない限り閉経まで飲み続けると言われ、愕然としました。副作用が辛いことを伝えると「薬が嫌なら手術しかない、漢方を飲んでいれば更年期症状の副作用は出なくなるはず。ジェノゲストで太るということは聞いたことがない」と言われました。手術は仕事を休むことは難しく、抵抗もあるためできればしたくないです。ネットで調べてみると副作用で太ったという方も多く見ます。医師からは食事量を減らし、運動量を増やすように言われましたが、これ以上減らすのは難しいです。運動量も毎日の仕事のことを考えると5キロのウオーキングが限界です。
本当に閉経までこのまま続けなければならないのでしょうか?
手術が嫌なら薬の副作用くらい我慢すべきなのでしょうか?我儘に聞こえてしまったら申し訳ありません。ご回答いただけますと幸いです。

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