50代ですがASDではなかったのかと思っています

50代/女性 - 2024/06/13

50代女性、配偶者あり、子どもなしの現在専業主婦です。

子どものころから父親によるモラハラ、DVがあり、母親からの庇護も受けられませんでした。それが原因かどうかは不明ですが、思春期、青年期、現在に至るまで精神的な不調に悩まされています。
特に感情の大波に襲われて安定した人間関係が築けず、試し行為、挑発的な言動、見捨てられ不安、アルコールへの依存傾向で苦しんできました。
40代で初めて心療内科にかかり、うつ（はっきりとは診断されませんでした）で入院もしました。
しかし、その医院の組織変更により別の病院を探して通院しようとしましたが、カウンセリングは不可ということで現在は通院もしていません。（以前こちらで相談させていただいたときには、複雑性PTSD、境界性人格障害、鬱等ではないかというご意見をいただき、それは伝えていました）
そこからも自分の衝動性に振り回されて疲れ果てておりますが、最近になって自分の性質がASDに近いのではないかと思い始めました。
イレギュラーな゙状況を受け入れ難く精神的な恐慌を来たしやすい、こだわりが強くその延長でいったん嫌いと思ったものに徹底的な拒否反応があり社会的な活動が難しい、相手の言葉の真意を汲み取れずコミュニケーションに大変な齟齬がある、等々です。
ただ、かつて文章を書くことを仕事にしていて現在も言語表現を趣味にしているので、その部分では該当しないのかもと考えています。

この歳になってそれを知ってどうなるのかとは思いますが、少しでも楽になれるのならすがりたいという一心です。このまま訳もわからず、ずっと大変だったというだけで終わりそうで虚しいです。
私の生きづらさはどこからきているのか、それがASDによるものなのか、できましたら何かご意見をいただければ幸いです。
乱文長文失礼いたしました。