ストレス過多のあとになった感覚について

30代/女性 - 2024/06/13

自身のことになりますが、
4年ほど前にタイトルの様にストレス過多の状況の縁に追い込まれ、数ヶ月の間どんどん混乱や感覚過敏、イライラ、感情失禁、激しい頭痛、涙も止まらないといった状況も加速してある日、
頭の中が「ばつん」となったような感覚になり(その感覚が前頭葉に感じ)、その後から、諸症状も引き続きながら加えて、""記憶はあるがこれまで自分が重ねてきた経験感やアイデンティティ感、未来や過去と繋がっている感など""が、わからなくなってしまった感覚になってしまいました。

1.この感覚を指す言葉があるとしたら、どんな言葉があるのでしょうか。

2.また、もうひとつ、
今現在も、1.の自分であることから生まれる、苦しみや外へも行けない状態、自分が本当にヤワな感じで何かへの対峙や対人関係への激しい反発感、変化や人の弱さなどに非常に弱いなど、様々な状況なのですが、流れは端折りになってしまいますが、その中にある、
「文字を書こうとして、おそらく書こうとしたらなんとかしてかけるがそれに対してとても違和感や未接続感を感じて、
特に文字化する脳内の今考えている事を書こうとページにペン先をのせた瞬間から、脳内思考と出力し文字に書く、という点が、？？？と脳内で一気にわからなく、とても混乱に近い辛さと気持ち悪さにかられ、わからなくなり(脳と手元の接続が切れたような感じになり)、書けなくなってしまい」ます。
事の発端に、自分の気持ちを出して非常に辛い目にあったこともあり、四年経っても、ここの書く事への感覚は、変われません、
これは、どういうものだと、考えられることがありますでしょうか。
MRIは一度し、問題なしという形でした。

長くなり申し訳ありません。
2点について、ご教示いただきたく、どうか、よろしくお願い致します。