間質性肺炎の労作時酸素飽和度について
person40代/女性 -
ARS抗体症候群の間質性肺炎です。
現在は経過観察のみです。在宅酸素もしていません。(治療の必要はあるらしいのですが、特発性間質性肺炎として特定疾患申請中のため、申請が降りてから治療開始となるそうです)
本日、定期受診の日でレントゲンを撮り悪化なしとのことで、病院から最寄り駅まで歩いていたところ、酸素飽和度が69%と表示されました。たしかに苦しい感じはしていましたが、歩き続けられるくらいの感じでした。
元々酸素飽和度は1月に検査した6分間歩行でも80%でした。
5月には78%と出たこともあったので、主治医に報告しましたが、元々私の肺は、労作時の酸素飽和度は落ちるからそんなに大したことはないと言ったような感じでした。
今朝、病院へ行くときにもたまに酸素飽和度を測っていたのですが、95%~97%ぐらいと落ちついていました。
歩行中、酸素飽和度をはかるときは一度立ち止まり、パルスオキシメーターをつけて測っています。
ご質問ですが、
酸素飽和度69%という数値は本当なのでしょうか。普通だったら歩行は困難な数値のではと思うのですが…
また、病院へ行くときは大きく酸素飽和度が下がらなかったので、今日の診察では69%まで下がったことを主治医に伝えられていません。
次の受診日(5週間後です)まで待って報告でも大丈夫でしょうか。
それとも何回か酸素飽和度をはかってみて、また69%ぐらいまで下がるなら、主治医に受診を早めたほうがいいか確認したほうがよいでしょうか?
安静時は現在98%~99%と安定しています。
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