バセドウ病で頻脈とβ遮断薬の内服について

person40代/女性 -

6月5日にバセドウ病と診断され、メルカゾール5mgを1日3錠、内服開始となった者です。
診断されたきっかけが動悸(脈が100〜110)で受診したためで、動悸時用にビソプロロールフマル塩酸塩 5mgも処方され、これまでに計2回、動悸が続き脈が100越えの時に頓服しました。最後の服用が6月10日の昼で、その後は動悸を感じることもなく、脈を測ると70〜80、動いた時も110くらいだったのですが、今日の午後からちょっと調子が悪いなと思い、しばらく安静にしてから脈を測ると90前後と若干早く、Apple Watchの履歴で一時、153まで脈が上がっていました(子供のお迎えに幼稚園のに移動中の時間帯)。
帰宅後はなるべく横になり、脈拍80〜90、ゆっくり家事をしていると110越えくらいで、動悸を感じるほどではありませんが、横になっていても脈が早めで体調がよくありません。
この程度でビソプロロールフマル塩酸塩を服用してもよいでしょうか?
また、頻脈の時間が増えたということはバセドウ病が悪化した可能性はありますか?
バセドウ病で通院し始めたクリニックからは、熱や咽頭痛など無顆粒球症の症状が出たら早く受診するように言われてはいますが、次回は内服開始から2週間後の6月19日に再診予定です。動悸や頻脈があまりに酷く無ければ、ビソプロロールフマル塩酸塩を頓用しつつ、なるべく安静に過ごして様子をみて次回再診でいいのでしょうか?

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