飛蚊症の見え方とドライアイ・眼精疲労の関係性について

person30代/女性 -

お世話になります、35歳、女性です。
左目の飛蚊症の症状と、それが見える状況下について不安があり、質問させていただきました。

5月末、急に左目に飛蚊症(黒いゴマやうねうねしたヘビみたいな透明のもの)のような症状が出たため、5/30に瞳孔を開く目薬をさし、眼底検査を行いました。その際、特に異常はなく、生理的なものだろうとの診断を受けました。

その後、あまり気にしないように過ごしていたのですが、6/4に左目に急な目の痛みを感じたため、翌日6/5に眼科で見てもらい、角膜に傷があり、ドライアイと診断されました。(ただし、ドライアイの検査はせず、目視での判断)

現在:
日常的にコンタクトを使用していましたが、現在はできるだけメガネで生活して、アレジオン(朝夕)とジクアス(1日3回)を点眼しています。

聞きたい事:
・5/30の検査日から2週間以上経っているが、心なしか飛蚊症の数が増えているような気がするため、再度眼底検査や他の検査を受けた方が良いのか?

・特に症状が酷いのが、「明るい場所で人と会話をする(緊張して、血圧が上がるように感じる)」
なのですが、飛蚊症は自律神経系の病気や精神的な不安などと関連するのか?

・仕事柄、パソコンやモニターを見ることが多く、ドライアイ・眼精疲労ですが、飛蚊症と関係があるのか?

・ドライアイで角膜に傷があると言われ、ジクアスの点眼のみで治るもしくはマシになるのか?

を教えていただきたいです。

補足:
・夜や何かに集中していると気にならないです。

お忙しい中恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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