耳鼻咽喉科の内視鏡で白い斑がみつかりました
person30代/女性 -
5月31日~喉の痛みがあり、6月5日~6月10日まで40℃超の発熱、頭痛、倦怠感、関節痛、喉の痛み(喉には白帯がびっしり)という状態で、扁桃炎ではないかとのことで抗生物質を5日分処方されていました。
6月14日現在、喉の痛みはなく白帯も取れて腫れもひいていますが、飲み込みづらい違和感が残っています。食欲もまだ戻りません。
もともと飲み込みづらさがあり、5月に耳鼻咽喉科で内視鏡のようなもので口から鼻から検査を受けておりますが、全く綺麗で異常なしでした。
扁桃炎後の6月12日に再検査をしてもらい、全く同じところを診てもらいましたが、喉の奥(気管と食道の分かれ道あたり)の右上(実際の体の中では左側らしいです)に白い斑のようなものが2つ見つかりました。
食道癌の可能性があるからと大学病院を紹介され6月14日再び内視鏡のようなカメラで診ていただいたところ、やはり白い斑がちらほらありました。
もし癌だとして、5月の時点では何もなく、6月(扁桃炎のあと)にこのような斑がでてくることはあるのでしょうか?
7月にまた経過観察で再診しますが、癌の可能性があると言われ不安になってしまい御相談させていただきました。
扁桃炎のせいでそんな奥に斑がでることはありますか?
それともタイミングよく出てきた癌なのでしょうか?
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