間質性肺炎の治療開始について
person40代/女性 -
昨年12月に抗ARS抗体症候群の間質性肺炎と診断されました。
特発性間質性肺炎として特定疾患の申請を6月に申請しました。
重症度はIIIに該当するようでした。
役所の人には、軽症高額にも該当しているので、軽症高額での申請は必ず通るだろうと言われました。
医療費も申請から1ヶ月前まで遡って限度額を超えた分は戻ってくると言われました。
先日、医師に特定疾患の申請をしたこと、間違いなく軽症高額での基準を満たしていると役所の人に言われたことを伝えたところ、受給者証が来てから治療介入しますと言われました。
受給者証がくるのは8月末です。
昨年12月に診断されてから、ずっと経過観察で不安に思っています。
12月の6分間歩行検査では、80%だった酸素飽和度が最近では歩行時に70%台になることもあり、倦怠感もひどくなってきて、一日でも早く治療介入して欲しいと思ってしまうのですが、受給者証が来ないと治療介入できないものなのでしょうか?それとも、間質性肺炎の薬に抗線維化薬を使うと言われましたが、かなり悪化しないと使えない薬なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。