中年女性のパニック発作について
person40代/女性 -
43歳女性。
本日、頚椎ヘルニアのためMRI検査の際に初めてパニック発作を起こしました。
視界が機械の白一色になった瞬間に圧迫感と息が出来ないことで恐怖が勝り大声を出してとめてもらうように騒ぎました（非常時のブザーは持たされて無かった）
ものすごい汗と動悸とで、その後主治医からそんなんだと推測でヘルニアってことになっちゃうけどいいのかと聞かれたりで頭がうまく回らず、とてもしんどい思いをしました。
2年前に同じく頚椎ヘルニアでMRIをした際と、18歳のときに頭のMRI撮影をしたことがありますがどちらも問題ありませんでした。
今回、パニック起こした原因として素人ながらに思ったことがいくつかあります
１：検査技師がやたら身体を触る男性で案内の段階から肩や背中に手を回したり、金属が無いかボディチェックすると言って肩、胸、腹部、お尻、腿と各部位を撫でてきたことでかなりストレスがかかっていたこと（他にスタッフはその場におらず私も本人に体に触らないように申し入れはした）
２：生理1日目と暑さで少し脱水状態だった
2年前の頚椎ヘルニア発症より少しあとにバセドウ病の確定診断がおりで現在も治療中です。
今回ほどのパニックでは有りませんが、40歳過ぎてからは満員電車で臭いや環境に耐えられず居ても立ってもいられず途中下車することが時々あります。
今までMRIも普通に受けれていたのに突然このようなことになり今も動揺しています。
帰宅は普通に電車とバスで帰ることができました。
（動悸と手の震えは有り）
長くなりすみません、年齢的にも更年期とか諸々関係あるのでしょうか？
一時のことで特に治療とかは必要ないのか、似たようなケースを調べると若い人に多いようで困惑しておりまとまりがない内容で恐縮ですがアドバイスいただけると助かります。
