近視、乱視、老眼の治療について

50代/男性 - 2024/06/16

近視（左右差あり）、乱視（視力検査のCのマークがXのマークのように反転した画像が重なってぶれて見えます）、老眼の症状があり、裸眼視力が右0.01、左0.15程度となっています。　
　一般的に、近視や乱視、老眼は眼鏡やコンタクトレンズで矯正することがメインだと思いますが、それぞれに視野の問題や付替えの煩わしさの問題等があり、私自身は近視用の眼鏡と遠近両用の眼鏡を使っていますが、日々目の疲れや見えにくさを感じており、文字の読み間違い等もたまに起こる事があります。
　最近、様々な種類の眼内レンズやレーシックなど外科手術による治療法、新しい老眼の点眼治療なども聞くようになり、少し関心があります。これらの治療を行う病院はまだそれほど多くないようですが、安全性や術後の予後はかなり良いものでしょうか。
　日々の目の疲れや肩こりから安全に解放されるようであれば、やってみたいと思うのですが、これらの治療法の安全性やデメリットについて教えて頂ければありがたく存じます。