甲状腺がんのPET検査で光ったリンパ節が消えることについて

person50代/男性 -

56歳、男性、52歳のときに甲状腺乳頭がん、全摘、両側リンパ節郭清、
副甲状腺全摘、気管切開、左反回神経麻痺と診断されました。

5月23日(木)の術後4年3ヶ月の定期診断でエコー検査、1センチほどの
甲状腺があった下のリンパ節が大きくなっていることから、6月19日にPET検査を受診し、
リンパ節が2箇所光っていました。
6月24日に細胞診を実施したのですが、エコー検査で光っていたリンパ節が見つからず、
消えていて細胞診を中止になり、結果的にはよかったのですが、
PET検査からわずか4日間で光っていたリンパ節が消えるようなことがあるのでしょうか?
主治医は「珍しいが炎症だったのかな」と言っていましたが、炎症でもそんな短期間の間に1センチにも成長したリンパ節が消えることがあるのでしょうか?
いいことなのですが、釈然としないので質問させていただきました。
どうかよろしくお願いいたします。

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