造影CT(分枝型IPMN径22ミリ)で消失が確認されました。

person60代/男性 -

15年程、経過観察(造影CT MRCP EUS ERCPを定期的に施行)を継続してましたが、2024年6月の造影CTでIPMNの消失が確認されました。*AMY91 膵由来AMY21 リパーゼ29 CEA7.1 CA19-9 41.8
2023年12月のEUSでは悪性所見無し*AMY93 膵由来AMY24 リパーゼ31 CEA6.5 CA19-9 46.8
2023年3月のMRCPでは嚢胞径22ミリ 膵管拡張4.5ミリ*AMY96 膵由来AMY25 リパーゼ34 CEA7.1 CA19-9 51.4
来月に、造影CTで認められたIPMN破裂後の組織検査の為(膵体中央部膵管の上、7ミリ程度の陰影)EUS-FNAとERCPの検査入院を勧められています。腹痛等の自覚症状は有りませんが、破裂後のIPMNが癌化しているケースは多く報告されてるのでしょうか❓ご教示願えれば幸いです。

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