機能性ディスペプシア 不安障害 強迫性障害
person20代/女性 -
昨年の5月あたりに急に胃が痛くなった時がありそれ以降胃腸の不調(気持ち悪さ、胃のもたれ、喉のつかえ、胸焼け、膨満感、食欲不振)がずっと続いています。昨年10月に胃カメラをした際はびらん性胃炎と診断され、タケキャブ20、その他胃薬を処方してもらいましたが改善されず。症状が度々悪くなり他の病院に行きCTもレントゲンも撮りましたが他の臓器に異常も見つかりませんでした。大きな病院に紹介され、機能性ディスペプシア・便秘症かもとのことでアコファイド、モサプリド、スルピリド、メトクロプラミド、マグミットを処方されたが症状が改善されず酷くなる一方で辛いです。食べること飲むことができない日が続き体重も約10キロ落ちました。元々幼少期から極度の嘔吐恐怖症、強迫的行動はあったのですが今年に入ってから慢性的に気持ち悪いこともあり、電車に乗っていて吐いたらどうしようという不安や、動悸息苦しさなどパニック、外食に行くのが怖い、不眠などの症状が出たり機能性ディスペプシアが心身症とのことで心療内科に受診しました。薬の処方や診断に不安があり心療内科は2つ行きました。1つ目の病院では強迫性障害、嘔吐恐怖症を治す為に何回か通い段階を経てエスシタロプロム0.5錠、アルプラゾラム0.4錠とメトクロプラミド5ミリなどを処方してもらいましたが、エスシタロプロムの胃腸の副作用が恐くて飲めずに断念。2つ目の心療内科を受診すると不安障害とのことで気にしないこと、考え方次第で改善される、フラッシュバックに効くツムラ60と71の漢方併用を処方され、考え方を変えようと試みましたが胃の症状は変わらず。今日再受診でしたが同じことを言われ何も薬をもらえませんでした。そのまま、また結局1つ目の心療内科に再受診しアリピプラゾール0.5錠と睡眠剤を処方されました。機能性ディスペプシアの症状が毎日辛くて改善されるのかがとても不安で苦しいです。
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