乳幼児 近赤外線の影響
person乳幼児/女性 -
現在8ヶ月の赤ちゃんですが、先日矯正歯科に同伴した際に泣き止まないため、お腹にうつ伏せ状態で乗せて診察をしてもらいました。その際、iteroという近赤外線画像を用いた口腔スキャナーで歯の型取りをしたのですが、スキャン中眩しい光を直視した可能性があります。
スキャン時間は5分弱、スキャン装置との距離は20cmほどかと思います。合間で泣いたり泣き止んだりを繰り返していました。
1.こういった状況で、何か目に障害や視力低下が起きる可能性はありますでしょうか?
2.近赤外線は肌への皮膚の奥深くに浸透するため、肌への悪影響があるとの研究記事も見ましたが、こちらも大丈夫でしょうか?
3.今後も子供を連れて定期診察に行くことになりますが、何か気をつけるべきことはありますでしょうか?
お手数ですが、教えていただけますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。