子宮頸がん検診結果説明の内容・ワクチン接種中の妊活について

person20代/女性 -

毎年、子宮頸がん検診を受けているのですが、初めて精密検査要となりました。

子宮頸がん検診の結果は「異形上皮」と説明され、HPVの有無を精査しました。
結果は「HPV16型・HPV18型・その他ハイリスクグループ」全て陰性でした。
他の検査はしていません。
過去に感染した形跡がある以上、1年後ではなく半年後に子宮頸がん検診をしましょうと伝えられました。

【質問1】
・過去に感染した形跡があるというのは、何から判断されたのか気になっています。
ネットで調べると(婦人科クリニックのHP)、
「正常細胞が少し形を変えた心配ないものなのか、HPVに感染している腫瘍性の病変なのか区別が付きにくい場合はASC-USと判定され、HPVの感染があれば子宮頚部異形成・HPVの感染がなければ子宮頚部異形成ではないと考えます。」
と書いてありました。
上記からは、今回HPV陰性だったので「正常細胞が少し形を変えた心配ないもの」なのかなと感じました。
感染した形跡は、どういった点から判断されているのか、知りたいです。

【質問2】
子宮頸がんワクチンを打ったことがないため、ワクチンを打とうか検討しています。
打つなら「シルガード」を選択しようと思っています。
近々、妊活を考えているのですが、シルガード接種中は避妊した方がよいのでしょうか。

受診後に上記の疑問を感じ、その場で主治医に相談できなかったため、教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

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