乳癌骨転移ゾメタ点滴治療中にクレアチン値上昇で中断、ゾメタ再開は可能か?
person60代/女性 -
乳癌→骨(腰骨・胸骨など)転移の患者です。
治療は主に
フェアストンとゾメタ点滴を行ってきましたが
数か月前から血清クレアチニンの値が高くなり
直近の最大値が2.9迄上昇したので
腎臓内科を受診して、ゾメタを中断しました。
その後、2.9→2.4→2.1(2週間ごとに検査) と減少傾向ですが
まだまだゾメタは再開難しいと言われています。
カルシュウムなどの値も低く代用の薬も使用難しいようです。
ゾメタの医療用医薬品情報と言うのを見たら
「腎機能障害患者では、血漿中濃度が増加するので、腎機能の低下に応じて減量すること。」
「重篤な腎障害のある患者状態を観察しながら慎重に投与すること」
と書かれていました。
今のクレアチニンの状態ではゾメタの量を調整しての再開は無理でしょうか?
素人考えで申しわけないのですが、ゾメタ中断で骨転移の進行が心配です。
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