双子妊娠時期の経過について

person30代/女性 -

37週1日 帝王切開術にて二卵生双生児を出産しました。

双子妊娠期に疑問に感じていた事があり、こちらでお伺いしたいと思いました。
以下、経過を書き出します。

22週頃から家族の風邪(肺炎の一歩手前)がうつり、咳症状有り。睡眠不足気味となり2時間おきに起きるような日が続く。
かかりつけの内科受診、季節性の風邪との診断。花粉症も併発。

6ヶ月に入った頃からお腹の張りはよく感じるようになっていたが、安静にしていると落ち着いていたので、張り止めの服薬は無し。

24週の検診で頚管長の長さ(10mm)を指摘され、その3日後に出血(くしゃみの際に出た鮮血がショーツに付着、微量)
管理入院へ。

引き続き頚管長が短くなっていたので、安静指示、張りどめの服薬に加えて腟内への抗生剤も開始。
経過をみて、後日ペッサリー着用。

切迫早産の状況から、幸い経過もよく、リトドリンの調整のみで過ごせました。
双子も2500gを超えてのお産となり、37週まで妊娠継続出来ましたが、
1 頚管長が短くなった理由は何だろう
と感じた事と、
2 感染による場合や、切迫早産になった事で今後 何らかの影響が双子に出てくる可能性はあるのかという事、
(お腹の上にいた子よりも、だいぶ下に下がっていた下の子への影響の方が強くなるのか?も知りたい)

経産婦であり、第一子は経膣分娩でしたが、微弱陣痛からの促進剤使用、子宮口全開になって、いきみ続けてから6時間、一度の吸引で産まれました。

3 そういった経過もあり、少しの圧で頚管長に影響が出たのでは、ということも考えられますか?

まとまらない文章で申し訳ありません、よろしくお願いします

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