滑液包とガングリオン
person30代/女性 -
足の甲がぷくーっと少し膨れています。
中学生の頃も、同じようになったことがあり、かかりつけの内科・外科の先生に針をさしてもらって黄色い液体を抜いてもらったことがあります。
今回も、痛みというより鈍い感じがあって、整形外科の先生に診てもらったら、「滑液包だね。この位の大きさじゃ、今針ささない方がいい。再発しやすいものだから、もう少し大きくなってからの方がいい。」と言われました。
なぜ大きくなってから治療した方がいいのでしょうか?
また、手首に固い腫瘍ができています。
角度によって痛みがあり、手をつくと激痛です。
先生は「ガングリオンだと思うけど、痛みを感じることは聞いたことがない。」と言って、MRIを撮らされました。結果は週末に出るらしいのですが、
診てもらった先生は月に2回しか診察担当じゃないらしく、
看護婦さんには、できればこの先生から結果を聞いたりしてほしいといわれました。
ガングリオンは靱帯にあたって痛みを感じるということはないものでしょうか?
また、他の先生にMRIの結果を聞くのは、どちらの先生にも失礼な感じでしょうか?
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